秩父霊場発祥の地「秩父今宮神社」で縁結びのご利益を頂く(埼玉県秩父市)

龍神様が祀られている神社。

今回は、秩父今宮神社(埼玉県秩父市)についてお話していきます。

秩父今宮神社拝殿

主祭神は、
・八大龍王神(はちだいりゅうおうしん)
・役尊神(えんのそんしん)
・伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
・須佐之男命(すさのおのみこと)
・宮中八神(きゅうちゅうはっしん)
です。

秩父今宮神社は、今宮坊大宮山八大龍王宮ともよばれ、秩父霊山発祥の地ともいわれています。

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秩父今宮神社の特徴

秩父霊場発祥の地

秩父の霊場というと、秩父三十四所観音霊場といわれ、三十四か所の札所をめぐります。札所は寺院の本堂で観音様に向拝します。

その秩父霊場発祥の地がここ、秩父今宮神社なのです。いまは、明治時代の神仏習合のため、秩父今宮神社に隣接する今宮観音堂が十四番目の霊場になっています。

八大龍王(はちだいりゅうおう)は水を司る神であり、秩父霊場を開いた神ともいわれています。そのため、秩父霊場発祥の地なんですね。

秩父三十四所観音霊場をめぐる際は、龍王のおすがた「三体御守り」の龍神・観音・行者を三体重ねて持ち歩くことで、神仏合わせたお力をいただけるといわれています。

御朱印でも龍神のお姿をいただけます。

龍神を祀る神社

龍神が祀られるには、三つの条件があります。

それは、

一つめは霊山があること。秩父は武甲山です。

二つめは近くに岩洞や樹洞があること。大きな龍神木があります。

三つめは湧き水のあるところ。龍神池があります。

その条件を満たす場所として、秩父今宮神社に八大龍王という格式高い龍神が祀られるようになりました。

樹齢1,000年以上の御神木

秩父今宮神社の境内には、幹回り9.1m、樹高26.2m、地上2.4mのところから五つの幹に分かれ、南北26.3m、東西25.5mの大きさケヤキの木があります。
秩父今宮神社龍神木

「龍神木」のほか、千年欅、駒つなぎの欅、洞木などとも呼ばれています。昭和19年(1944年)に県の天然記念物にも指定された、樹齢1,000以上の古木。

八大龍王神をお祀りしているほか、長年フクロウが飛来し、夏の間は樹洞で子育てもしているとのこと。

縁結びや子育てにもご利益がありそうですね。

今回いただいた御朱印

御朱印は境内にある御朱印所でいただけます。御朱印は全部で5種類。今回は、3種類を紹介します。

秩父今宮神社
秩父今宮神社拝殿

八大龍王宮
秩父今宮神社御朱印

お姿
秩父今宮神社御朱印

秩父今宮神社オンラインツアー

入り口は、境内の西側にあります。
秩父今宮神社入り口

入り口を入るとすぐに、龍神池にある樹洞に龍上観音(龍神観音)。龍神に乗って人々を救いに来る姿をしています。
秩父今宮神社龍上観音
秩父今宮神社龍上観音像

この龍神池より湧き出る「武甲山の伏流水」は、平成の名水百選に選定され、毎年4月4日の水分祭では、このお水を秩父神社に授与し御田植祭にも用いられます。秩父今宮神社龍神池

龍神池の橋を渡ります。
秩父今宮神社龍神橋

境内の中央には、龍神木。昭和19年(1944年)に県の天然記念物に指定されたケヤキの木。幹回り9.1m、樹高26.2m、地上2.4mのところから五つの幹に分かれ、南北26.3m、東西25.5mの大きさです。

「龍神木」のほか、「千年欅」、「駒つなぎの欅」、「洞木」とも呼ばれています。
秩父今宮神社龍神木

八大龍王神が祀られています。
秩父今宮神社八木龍王神

境内の正面に鳥居があります。
秩父今宮神社鳥居

鳥居の正面が拝殿です。
秩父今宮神社拝殿

境内を時計回りに紹介します。役尊神祠、行者堂とも呼称されています。修験道の開祖である、今宮坊の「役小角大神(役尊神)」を祀る祠です。
秩父今宮神社役尊神祠

手水舎。
秩父今宮神社手水舎
秩父今宮神社手水石

清龍の滝。戦後の開発で水脈が断たれ枯れていたが、平成15年(2003年)に氏子崇敬者らの篤志により井戸を掘り、再び復興させました。紙幣のお清めや銭洗い、水占いもできます。
秩父今宮神社清龍の滝

奥には、馬頭観音。八大明王の一つ、馬頭明王と呼ばれることもあり、馬の守護神でもあります。
秩父今宮神社馬頭観音
秩父今宮神社馬頭観音お姿

稲荷社。御食津神(みけつかみ)をお祀りしています。
秩父今宮神社稲荷社
秩父今宮神社稲荷社お社

弁天社。古くから龍神池の畔にお祀りされていましたが、平成12年(2000年)に、神奈川県の江島神社から御分霊を勧請して、祠を建てました。音楽・芸能・福徳の御神徳があります。
秩父今宮神社弁財天

くまさま。神社なのに、観音様がお祀りされています。

そうですね。もともと、西暦100年ごろに、伊邪那岐大神と伊邪那美大神の二柱がお祀りされ、その後、観音菩薩の守護神である八大龍王を合祀、明治政府の神仏分離令がありましたが、御神体はそのまま神社内に継承されたのですよ。

そうなんですね。菩薩様にもお参りします。

 

秩父今宮神社の情報はこちら

御祭神

・八大龍王神(はちだいりゅうおうしん)
・役尊神(えんのそんしん)
・聖観音神(しょうかんのんしん)
・伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
・伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
・須佐之男命(すさのおのみこと)
・大国主命(おおくにぬしのみこと)
・厳島姫(いつくしまひめ)
・稚霊日神(わくむすびのかみ)
・栲幡千々姫命(たくはたちぢひめ)
・菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
・宮中八神(きゅうちゅうはっしん)※

※・・・御巫八神(みかんなぎ)ともいい、つぎの八神の総称
・大宮売神(おおみやのめのかみ)
・神御産霊神(かみむすびのかみ)
・高御産霊神(たかみむすびのかみ)
・生産霊神(いくむすびのかみ)
・足産霊神(たるむすびのかみ)
・事代主神(ことしろぬしのかみ)
・御食津神(みけつかみ)
・玉積産霊神(たまつめむすびのかみ)

ご利益

健康増進、ぼけ封じ、癌封じ、安産、縁結び、恋愛成就、開運招福、産業振興、商売繁盛、学業向上

御朱印・御朱印帳

御朱印:あり(5種類あり)
御朱印帳:あり

祭事

3月春分の日:三社祭
4月4日午前:龍神祭
4月4日午後:水分神事(みくまりしんじ)
6月7日に近い土曜または日曜日:役尊神祭(えんのそんしんさい)
6月30日:夏越の祓(大祓神事<おおはらえしんじ>)
9月28日:例大祭
12月31日:大祓式(大祓神事<おおはらえしんじ>)

鎮座地(住所)

〒368-0043 埼玉県秩父市中町16-10

アクセス

・秩父鉄道「御花畑駅」より徒歩7分
・西武秩父線「西武秩父駅」より徒歩13分

駐車場

無料駐車場あり

ホームページ

http://www.imamiyajinja.jp/

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